未成年がキャッシング

未成年がキャッシングを利用することは出来る?

未成年でも利用出来るキャッシングやカードローンはないのかということはよく疑問とされることなのですが、結論から言ってしまうと一般的なキャッシング・カードローン事業者から未成年が借りるというのは難しいです。
日本では民法に基づいて法的に有効な契約が単独で出来るのは二十歳以上と規定されていますし、例外となる結婚をした未成年であってもその事実の確認に手間がかかるため契約の対象外となることがほとんどです。
ただそうした未成年では契約出来ないとしている業界の中でも例外はあり、まず候補に挙がるのが学生ローンという存在です。
学生ローンは未成年の大学生に対して融資をすることを事業としていますから、親の同意書などを持参して審査を受け、そこで融資が可能と判断された場合にはお金を借りることが出来るようになります。
使途が学生としてふさわしいもの、例えば学費や資料代などに限られることもありますが、そうした目的で利用するのであれば特に問題はないでしょう。
またもし使途が個人的な買い物などになるのであれば、クレジットカードを契約することも選択肢に入ります。
現在ですとある程度大きな店であればクレジットカードが使えることの方が多いですし、商品購入のために借金がしたいということであればクレジットカードでもある程度対応することが出来ます。
事業者によってはクレジットカードにキャッシング枠をつけることで擬似的なカードローンとしても使えるようになりますから、現金が手元に必要な場合にはそうした方法も検討してみると良いでしょう。